 QuickDMG
 QuickDMG
            フォルダやファイルから手早くディスクイメージファイルを作ることができます。

以下のような特徴があります。
- 起動時に Finder で選択されているファイルやフォルダからディスクイメージファイルを作れます。
- ドラッグ&ドロップされた、ファイルやフォルダからディスクイメージファイルを作ります。
- ディスクイメージファイルは自動的にソースと同じ場所に保存することができます。
                  - 保存場所を指定することもできます。
 
- フォルダだけでなく、ファイルからもディスクイメージファイルを作れます。
- 複数のファイル/フォルダをソースにして、ディスクイメージを作れます。
- ソースとなるフォルダやファイルのサイズから、自動的にディスクイメージの容量を決定します。
- ディスクイメージファイルの形式を選択できます。
更新履歴
- 2.5.2 -- 2020-01-23
                  - 「.DS_Store を削除」をオンにすると異常終了する不具合を修正。
- App Notarization に対応。
- Sparkle framework を バージョン 1.22 にアップデート。
 
- 2.5.1 -- 2019-05-31
                  - ヘルプを開けない不具合を修正。
 
- 2.5 -- 2019-03-03
                  - サンドボックス対応版を Mac App Store で公開。
- Mac App Store で公開しているものは以下の違いがあります。
                      - 起動時に Finder で選択されている項目を取得できない。
- 保存時に、常にセーブパネルが開かれる。
- サービスメニュー「ディスクイメージを展開」を削除。
- 「ダウンロード時の自動展開」オプションを削除。
- 「.DS_Store を削除」オプションを削除。
 
 
- 2.4.1 -- 2018-06-01
                  - コード署名の追加
- Sparkle フレームワークの更新
- 「.DS_Store 削除」の設定がウインドウに正常に表示されないことがある不具合を修正
- アプリケーション終了時に開いているドキュメントの状態を保存しないようにした。
- Retina ディスプレイへの対応
                      - アイコンの更新
- マニュアルの更新
 
 
- 2.4 -- 2016-03-10
                  - コードのクリーンアップと近代化。
- OS X 10.8 以上が必要になった。
 
- 2.3.1 -- 2016-02-19
                  - 複数のパーティションを持つディスクイメージの場合、サービスメニュー「ディスクイメージを展開」がエラーになる不具合を修正。
- サービスメニュー「ディスクイメージを展開」で表示される進行状況ウインドウをリサイズできるようにした。
 
- 2.3 -- 2012-09-08
                  - サービスメニュー「ディスクイメージを展開」を追加。
 
- 2.2.1 -- 2012-06-09
                  - ヘルプのレイアウトを小さいウインドウで見やすくした。
- ホームページの URL をアップデート。
- Sparkle を使った、自動アップデート機能の追加。
 
- 2.2 -- 2011-07-26
                  - 「UDF フォーマットの ISO イメージ」を作れるようにした。
- 「ソースをゴミ箱に入れる」オプションを追加。
- 複数項目のウインドウを閉じることができない不具合を修正。
- Mac OS X 10.4 をサポート対象からはずした。
 
- 2.1.6 -- 2008-09-03
                  - クラッシュすることがある不具合を修正
 
- 2.1.5 -- 2008-08-23
                  - 大きな容量のフォルダからディスクイメージを作成する時に異常終了する不具合を修正
 
- 2.1.4 -- 2008-07-16
                  - 日本語が使われているファイル名のファイルがソースに含まれていると、エラーが発生する不具合を修正
- 日本語名の NDIF ディスクイメージが作れなかった不具合を修正(Uehara さん、ありがとうございました。)
- ディスクからディスクイメージを作れなかった不具合を修正(Uehara さん、ありがとうございました。)
 
- 2.1.3 -- 2008-05-20
                  - 簡体字中国語のローカライズリソースを更新 (sacdcn さん、ありがとうございます)。
- NDIF フォーマットのディスクイメージが Mac OS 9 でマウントできない不具合を修正(秋本さん、ありがとうございます)。
                      - NDIF の場合は、ファイルシステムを HFS にした。
 
 
- 2.1.2 -- 2008.01.23
                  - サービスメニューを追加。
- 詳細なエラーが正常に表示されない不具合を修正。
- 簡体字中国語のローカライズリソースを追加 (sacdcn さん、ありがとうございます)。
 
- 2.1.1 -- 2007.12.19
- 2.1 -- 2007.11.22
                  - 複数のソースからディスクイメージを作れるようにした。
- 繁体字中国語のローカライズリソースのアップデート(Jack M. H. Lin さん、ありがとうございました)。
 
- 2.0.8 -- 2007.04.16
                  - bzip2 圧縮のディスクイメージのサポートを追加
- 繁体字中国語のローカライズリソースを復活
 
- 2.0.7 -- 2006.11.24
                  - 英語ドキュメントとローカリゼーションの修正(Antony Shen, MacCentre701 さん、ありがとうございました。)
 
- 2.0.6 -- 2006.04.05
                  - カスタムアイコンをつけた(William Shy さん、ありがとうございました。)
 
- 2.0.5 -- 2006.03.21
                  - 繁体字中国語のローカライズリソースに含めた(Jack M. H. Lin さん、ありがとうございました。)。
 
- 2.0.4 -- 2006.02.27
                  - Universal Binary 化
- 英語マニュアルを追加
 
- 2.0.3 -- 2005.12.25
                  - package を 通常のフォルダと同じように扱ってしまう不具合を修正。ファイルと同じように扱います。
 
- 2.0.2 -- 2005.11.29
                  - 保存場所に書き込み権限がない時のエラー処理を追加
- Mac OS X 10.4 で動作確認
 
- 2.0.1 -- 2005.08.16
                  - フォルダーからディスクイメージを作るときに必要なサイズの見積もりを間違うことがある不具合を修正。
- Localize し忘れていた部分を修正。
 
- 2.0 -- 2005.08.14
                  - Quick DiskCopy 改め、QuickDMG。
- Cocoa で書き直して、大幅に機能アップ。
                      - Internet-enable オプションを設定できるようにした。
- .DS_Store を削除できるようした。
- 保存場所を指定できるようにした。
- 同時に複数のディスクイメージファイルを作れるようにした。
 
 
- 1.2 -- 2004.05.27
                  - DiskCopy Tools の中に含まれていた Easy DiskCopy を元に Mac OS X 用に書き換えた。
 
 
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